
♪と〜れと〜れ、ぴ〜ちぴ〜ち、かに料理〜♪
この辺りにこだまする音楽を大阪人なら必ず歌える。
少し前に「探偵ナイトスクープ」というローカル番組が
その企画をやっていた、♪と〜れと〜れ、ぴ〜ちぴ〜ち♪
と歌ってからマイクを向けると大阪在住の全員が
♪かに料理〜♪と歌っていた。
テレビの影響力は凄い、偉大な作曲家だなぁ
浪花のモーツァルト「キダ・タロー」って・・・
最近とんとテレビで顔を見ないがお元気なんだろうか?
☆注☆「薄いヴェールの向こう側 1」
「薄いヴェールの向こう側 2」
「薄いヴェールの向こう側 3」を先に御覧下さい。
”女神の心付け”は盛り上がっている。
おっちゃんの股間もちょっとだけ盛り上がっている(笑)
店長の天誅が入ったので、これからの展開は加速していく。
↑(何げにこのフレーズが気に入っているおっちゃん)
おっちゃんに強引に個室ダンスを強要される新人Y君。
Kちゃんに手を引かれ個室に連行されている様は地球人に掴まったグレイのようである。そう、新人Y君の身長は低かった・・・
新人Y:「ブラホさ〜ん、どうしたらええんでしょ〜」
不安げな声を出す新人Y君。しかし、彼の薄笑いが本気の笑顔に変わっていくのをおっちゃんは見逃さなかった。
おっちゃん心の声:「ふっ、これで一人の青年がまた大人になるのか・・・」
なぜかハードボイルドな感傷に浸っているおっちゃん。
こうしてはいられない、おっちゃんは次のミッションを遂行すべくこの店でもっともベテランの女の子「スーパーアローK」ちゃんを探した。
そう、この店にはもう一人Kちゃんがいる。
実は1つ前のエントリを書く際にそのことをすっかり忘れて書いていた、どこまでも間抜けなおっちゃんである。
ま、とりあえず「スーパーアローK」ちゃんの事はK’ちゃんとでもしておこう。
そのK’ちゃんを目線で追うおっちゃん、居た!休憩中だったようでおっちゃんの姿を見つけると他の女の子がダンスアピール中にも係わらずおっちゃんのもとへとすり寄ってくる。
K’:「ブラホさん、久しぶり今日はお客さん多いねぇ。
ああ、そうか周年やってるんやったわ、ははは」
この天然ぶりが面白い娘だ。
ブラホ:「なぁなぁK’ちゃん、今日は例のショーやらへんの?」
K’:「えぇ〜、今日出てきてからずっとアレばっかり
やらされてんね〜ん、もうしんどいわ」
ブラホ:「そんな事言わんとやってぇな、新人君連れてきてるから
(的)にしたいねん」
K’:「しゃあないなぁ、そしたらダンス踊ってくれる?
そしたらやって、ア・ゲ・ル」
ブラホ:「わかった、わかった」
大ベテランのK’ちゃんははっきり言ってちょっと他の女の娘より見劣りがするのであまりダンスのお声がかからない、そんな事は先刻承知のおっちゃんは必ずK’ちゃんを見つけると真っ先にダンスを踊ってあげるようにしている。
しかし、新人にはないベテランの味をK’ちゃんは持っている事を最近ここへ通うようになった他のお客さんたちはあまり知らない。
そう、彼女とのプライベートダンスは濃厚なのだ。
早速”チップ”をTバックの前から覗き込むようにして差し込んだおっちゃん。客が多い割にはまだ馴染んでいない方が多いのかダンスルームが空いている、すぐさまK’ちゃんに連行されるおっちゃん、その時新人Y君はまだ中が見えにくくなっている個室の中にいた。
隣の個室なら面白いのになぁ、とふと思ったのだがあいにくそこには連れて行かれず、離れた入口に近い個室に案内された、しかしここには!
ガッシャ〜〜〜〜ン
ああっ!!!またも店長の乱入だ〜〜〜パイプ椅子を持って思いっきりブラホの頭に振り下ろした〜〜〜
店長:「だ〜か〜ら〜!それ以上書いちゃダメって言ってるでしょ」
ブラホ:「頭クラクラするわ、すんまそん、これ以上は書きません」
ま、まあ、入り口近くの個室に案内されたときは何か良い事があるかもしれませんが、保証はしません。
個室での嬉しい、楽しい、恥ずかしい、3分間はあっという間に過ぎおっちゃんがソファーに戻って来ると、新人Y君も席に着いていた。
顔が、顔が、顔が・・・!!!
満面の笑み、やったこの顔が見たかったのだ、こいつあっという間に馴染んだようだ。すでに新たな女の娘から「バスト・スラップ」の攻撃を受けている、嬉しそうだ。
そりゃあ嬉しいだろう、この子はRちゃん。
背は小さいがこの店きっての爆乳の持ち主で推定90以上は確実にあると思う、以前にカップを聞いたらFかGだと言っていた。本人は最近タレ気味でと嘆いていたが、まだまだ若い彼女の爆乳はツンと上を向いた釣り鐘のようだ。
その子から「バスト・スラップ」の必殺技を受けているのだ、嬉しくないわけがない。
お、おぉ!!!
何と新人Y君、自分のポケットから財布を取り出し”チップ”をTバックに挟んでいる、しかも前から・・・しっかりと覗き込んでいる。
ブラホ:ヒュ〜(つむじ風の吹く音)「おっちゃんは負けたよ
キミに完敗だ、入店20分もせずにこんなに馴染んだ
新人君は初めてだ、意外な才能があるんだな・・・」
営業S:「ブラホさん、ブラホさん、なに黄昏れてますねん」
ブラホ:「あ、いや、最近の若い奴はこんなことだけさっさと
覚えやがって、おっちゃんは3回この店に来るまで
Tバックの前から覗き込んで”チップ”を挟めなかった
のに・・・」
営業S「こんな時だけは要領の良え奴で、すんませんなぁ」
いかんいかん、黄昏れている場合ではない。
そろそろ時間も過ぎてきた、Y君が帰ってくる頃にはK’ちゃんのショーの準備も整っているだろう。
ミッションB(ブラボー)を発動するときだ!
そのころ、この後何がおきるか知るよしもないY君は、うっすらと透けて見える布地越しに頭を見せて個室で嬉しい、楽しい、恥ずかしい、ひとときを過ごしていた・・・
ミッションB(ブラボー)とは何なのか!Y君の運命や如何に!
次回「薄いヴェールの向こう側 5」に続く
こら簡単に終わらへんな、最後までついて来てや!
おっちゃん明日も頑張るからな!!
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