浪花のおっちゃん「ブラホ(漆黒亭雀蜂)」がお送りする日々徒然。
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ちょい久しぶりに家飲みを楽しんでみた。

今回おっちゃんの鼻腔をくすぐったのはボルドーはフロンサックの地で醸された赤ワイン「シャトー・レ・トロワ・クロワ」ヴィンテージは1999年

こいつも前回と同じ2007年の福袋に入っていたものだ、奮発して買い求めた甲斐あって、素晴らしい商品がチョイスされている。

このワイン、ボルドーの有名シャトーであるムートン・ロートシルトの元醸造長パトリック・レオン氏が同じくボルドーのフロンサックの地でその手腕をいかんなく発揮して生産している。また、フロンサックでもっとも歴史のある畑の一つで生産され、葡萄の木の大半は樹齢45年以上経過しているそうだ。

抜栓しグラスに移し少々待つ、芳香が素晴らしい。
口に含むと濃厚なエキスが広がる、渋みが少々多めで重さがド〜ンと来る、鼻に抜ける芳醇な香りがかなりの時間持続する、美味い。

開栓した当日は何もつまみを用意せずに飲み始めたが、とてもじゃないがグイグイ飲んでしまえるような代物じゃない事に気づいて、一旦バキューム式の栓をしてワインセラーに戻した。

翌日はお休み、夕方からいそいそと行きつけの小売りもやっている卸の肉屋にバイクを走らせる、本来ならステーキ用の肉を買い求めたかったが、家人の要望に応えてかなり上等の焼き肉用バラ、ロース、ハラミを買い求めて帰宅、いそいそと七輪に火を入れる。

国産のナラ炭だが家庭で行う焼き肉ならこの火力で十分、焼き網の上でジュウジュウ油を滴らせる肉をほおばりながら、再度飲んでみる。

うんめぇ〜〜〜

フルボディの赤にはやっぱり肉だね!これはイイ!!肉の旨味とタンニンの効いたワインが口の中で渾然一体となって素晴らしいハ−モニーを奏でる、上質な休日となった。

お次は滴る別の果汁を堪能しにペロペロしに行きたいものだ(笑)
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